FX雑記

国内FXならここ!

2020年12月15日

お勧め国内FX業者

FX歴10年以上、海外FX歴は8年のajinoriです。これまでに国内・海外合わせて30以上のFX口座を開設してきました。口座開設キャンペーンみたいなのにのせられたってのもありますが、それにしても無駄に作りすぎた気がします。

cTraderが大好きなので現在は海外のTradeViewをメインに利用してますが、国内口座も使ってます。たくさんの口座を開設して、実際にあちこちで取引もしてみましたが、最終的に使い続けてる国内口座は2つだけになりました。

なお、下記にはアフィリエイトリンクを含みますが、ajinoriが本当に気に入っている2社だけを本音で紹介ますので参考にしてください。

・MT4かMT5を使いたいなら OANDA Japan

・独自の取引プラットフォームでいいなら ヒロセ通商【LION FX】

なお、完全に好みです。(特にヒロセ)お勧めではありますが、たぶん人を選びますので記事本文もぜひご覧ください。

 

2社共通の特徴

一応NDD

どちらともNDDらしいです。(ヒロセ通商は公式ページの記載が見当たらないので「らしい」としときます。)OANDAはともかく、ヒロセ通商がNDDというのはしばらく知らずに使ってました。国内はDDが当たり前だと思ってたのでそんなにこだわってなかったのですが、NDDであるならそれに越したことはありません。

なお「一応」というのは、「インターバンク直結!」みたいな、よく言われるNDDのイメージではなくて、本当に言葉通り「ディーリングデスクはない(=すべてシステムが機械的にカバー取引する)」という意味で使ってると思われます。

これをもって、「NDDなんて嘘だ!」という人もいますが、私としてはこれでも十分、あからさまなDDよりはメリットがあると思っています。

 

取扱い通貨ペアは28種類以上

いや、OANDA東京の28種類は少ない方なんですけどね。ヒロセ通商は50種類なので。ただ28種類もあれば十分です。主要通貨ペアは網羅してますし、一応トルコリラ、南アフリカランドも含まれてます。よっぽど特殊な通貨ペア取引したいのでなければ、ここは気にしなくていいです。

 

その他国内クオリティ

別にこの2社に限らず現在の国内FXであればほぼ当たり前の内容ですが、海外FXに慣れちゃってる人には逆に新鮮かもしれません。国内・海外ひっくるめて比較した時のメリットデメリットをあげておきます。〇はメリット、×はデメリットです。

〇  取引手数料無料

〇  クロス円通貨ペアのスプレッドが狭め(USD/JPYは0.2pips~0.3pips程度)

〇  多くの銀行からクイック入出金対応 ( 資金移動がすごく楽)

〇  税金は申告分離課税(個人でたくさん稼いでも税金が安く済む)

×  レバレッジは最大25倍

×  含み損増えて有効証拠金が100%下回ったら強制ロスカット

×  ゼロカットなし(相場急変時ロスカットが間に合わず口座残高がマイナスになったら、その分を入金する義務がある)

 

 

個別レビュー

OANDA Japan 東京サーバーコース

 

取引プラットフォーム MT4、MT5対応

最小取引単位 10000通貨

〇 充実した情報量

OANDA Japanの歴史は浅いですが、OANDA自体は世界的にそこそこ有名な老舗のブローカーです。昔から海外FXを利用していた人にはなじみのある名前ではないでしょうか。

もともと20年以上前に為替情報配信から始まった会社でもあり、情報量はとにかく豊富です。オリジナルのMT4インジケーターも多数用視されてますし、世界中のOANDA顧客のポジションの積み上がり具合を見るためのツールもあるなど、情報面では他と一線を画しています。

情報を重視する方であれば情報取得のためだけでも口座開設する価値があります。

〇 MT4、MT5も採用

MT4はもちろんのことMT5にも対応しています。国内では数少ないMT5対応業者です。現時点(2020年12月)で国内のMT5対応業者はこことAVATRADEだけ(外為ファイネストがもうすぐ対応予定)です。

また、他の国内FX同様にではありますが、クロス円のスプレッドが狭いです。USD/JPYで0.3pips程度でクロス円通貨のEA動かすなら海外よりはこっちのがいいかもしれません。

スプレッドだけでいえばFXTF(ゴールデンウェイジャパン) には負けるようですが、取引の安定性を考えてOANDAを利用しています。(ゴールデンウェイはどうもよく滑る気がするのですが、EAによるのかもしれません。)

〇 BeeksVPSの割引あり

口座保持者特典でBeeksVPS TOKYOリージョンが低価格で使えます。Beeks(エクイニクス社)のサーバーはさまざまなFXブローカー利用しており、OANDAの東京サーバーも同じ場所にあるため、EAを動かす際の優位性が高いです。

割引はTOKYOリージョンだけのため、海外FXを使う場合には優位性がありませんが、OANDA JapanのTOKYOサーバーでEA動かすなら必ず契約しておいた方がいいでしょう

× 最小発注単位は1万通貨から

残念ながら1000通貨単位の発注はできません。そのため、裁量ならともかくEAを安全に運用するとなるとそこそこの資金が必要となります。

1000通貨単位から取引したいのであればプロコースという選択肢はありますが、プロコースはNDDではない上、スプレッドは広くなりますし、サーバーの場所も変わりVPS割引も魅力も薄れるため、OANDAの優位性がほぼなくなってしまいます。なお、現在ベーシックコースは自動売買不可です。

どんな人におすすめか

ズバリそこそこ資金が用意できてEAで自動売買をやりたい人!、もしくは裁量トレードでもMT4を使いたい人です。ツールにこだわりがないなら、裁量トレードは純国内のヒロセ通商かクリック証券あたりでいいような気がします。

なお、EA販売サイトで有名なゴゴジャンさんでもEAの成績計測はOANDAのデモトレード環境を利用しています。もちろんデモとリアルでは環境は全く異なると思った方がいいですが、せめてブローカーが同じであるだけでも実運用での安心感はあると思います。

 

 

ヒロセ通商【LION FX】

 

取引プラットフォーム LionFX C2 他(独自ツール)

最小取引単位 1000通貨

〇 基本機能は優秀

cTraderもMT4にも興味ないなら、ここ。1000通貨単位でLot調整ができて、約定も早いです。とはいっても、ここが特段優秀というわけではなく、大手であれば約定力なんかはどこもたいてい不満のないレベルだとは思います。

〇 独自ツールは発注機能豊富でスキャルピングがしやすい

取引ツールはいくつかありますが、インストール版とスマホ版をおすすめします。以下はインストール版のレビューです。

完全に独自ツールですが、発注関連の機能は豊富で、カスタマイズもしやすいです。特にスキャルピングはやりやすいように感じます。もちろんスキャルピング制限もありません。

バージョンアップも頻繁にあり、どんどん機能が増えてます。特に発注機能が豊富で時間指定決済や、時間指定でリピート注文の設定などもできてしまいます。

〇 キャンペーンが楽しい

ヒロセ通商といえばキャンペーン!だと思います。FX会社は口座開設キャンペーンはしょっちゅうやってますが、口座開いてからはそんなに頻繁にキャンペーン的なことをやってるところは少ないと思います。

しかしヒロセは常にキャンペーンをやってます。毎月取引量に応じて食料が届くのが結構楽しいです。個人的には冷凍餃子が一番おススメです。ただしでっかい冷凍庫必須。我が家の冷凍庫では常に「ライオン餃子」がはばをきかせてます。

FX業者の食品とか大丈夫なの?と思う方もいるかもしれませんが、ヒロセ通商はかなり食品にこだわりがあるようです。届いた食品の製造会社を見ても、比較的有名な商品を作ってるメーカーばかりですし、安心感はあります。ちなみにライオン餃子はイートアンド製(大阪王将のメーカー)です。

食品キャンペーンのほかにも通貨ペアによっては取引量に応じたキャッシュバックキャンペーンなんかもあります。

〇 その他

負け続けてると、大反省会に招待されます。交通費は自分で払う必要がありますが、ホテルで高そうなご飯をおごってもらえます。行ったことはないのですが、お誘いが来たことはあります。

毎月損益がプラスになってからも相変わらずときどきお誘いが来るので、直近のトレード成績ではなくて、これまでに減らした金額で見てるのかもしれません。ヒロセさんはかなり負けてた頃から使ってるので、まだまだしばらくお誘いを受けることができそうです(笑)

あと、コロナ禍のマスク不足の最中では、ヒロセ通商から突然マスクが届きました。キャンペーン品にもさりげなくマスク入れてくれたりしました。小さなことですが、こういう気づかいがちょっと嬉しいです。

× 取引ツールは独自ツールしかない

これはやはりデメリットでしょう。cTraderはともかく、MT4すら対応してないというのは残念な部分です。まぁ、国内業者としては別に珍しいことではありませんが。

ただやはりFXを勉強していくうえでMT4は扱えた方が圧倒的に有利なので、MT4口座はデモ口座でも構わないので別に用意しておいた方がいいでしょう。

× チャート分析はやりにくい

私が慣れてないだけかもしれませんが、LionFXでのチャート分析はやりにくいように感じます。チャート分析だけは別業者のチャートを使うことをお勧めします。

別業者だと値動きの細かいズレが気になるという方は、JFX で口座を開いてMT4でチャート分析しましょう。JFXはヒロセ通商のホワイトラベルのため、ヒロセ通商とほぼ同じ値動きをMT4で分析できます。(JFXのMT4では発注はできません。)

どんな人におすすめか

ズバリキャンペーンが楽しめる人!です。といってもキャンペーンにつられて無茶な取引しちゃうような人はやめておいた方がいいです。(昔のajinoriです。)

最初にも言いましたが完全に好みはいってますので、キャンペーンとか楽しめない方にとってはそこまでメリットはないかもしれません。

独自ツールにスキャルピングのやりやすさだけではなくチャート分析機能も求める方にとってはGMOクリック証券の方がいいようには感じます。(ただし発注は1万通貨単位)

私の場合はキャンペーンが楽しいことと、チャート分析はもともと別口座のMT4かcTraderを使ってることもあって、結局今でもヒロセさんにお世話になってます。ここでは一種のエンターテイメントの気分でトレードしてます。

-FX雑記

© 2021 cTrader's Life Powered by AFFINGER5