FX雑記

【王道】トレンドフォローで勝ちたい【基本】

2020年12月11日

無料トレード講座感想

昨日の記事で紹介した無料e-book「FX投資マスターガイド」のダウンロード時に登録されるメルマガ、すぐ解除するつもりだったんですが、「FX投資マスターガイド」がおもいがけずいい出来だったんで、メルマガにも期待してしまい、結局まだ解除してません。

メルマガで無料トレード講座の案内があったのでさっそく見てみました。せっかくなのでブログのネタにさせてもらいます。

 

「第1回:完璧なトレンドフォロー戦略」

自動登録されたメルマガの最初のメールの視聴用URLからすぐ見れます。

この動画は本当に初心者向けです。FX歴10年以上のajinoriの感想としては「初心者のころに見ておきたかった・・・」の一言。特別な話はまったくなく、すごく基本的、だけど重要な話です。

30分弱の動画で、難しい話はないので「『FX投資マスターガイド』はボリュームが多すぎてまだ読めてない」という人も軽い気持ちで流し見できます。

初心者じゃなくても、トレンドフォローで勝ちたいのにまだ勝ててないという人はもしかしたらなにかしら気づきがあるかもしれません

すでに逆張り手法で勝ってるぜ!という人には不要です。勝ってるなら余計なトレンドフォローの考え方は入れないほうがいいので見るのはやめたほうがいいでしょう。

 

 

トレンドフォローで勝ちたい

感想文がさっくり終わってしまったので、ここからは関連するFXトークで。

ちなみにajinoriもトレンドフォロー派です。FXでやるなら絶対トレンドフォローだと思ってます。トレンドイズフレンド。

 

FXは「トレンドが出やすい」のか「レンジが7割」なのか

上の動画の中で「FXはトレンドが出やすい」という話がありました。

もしかしたらここにひっかかりを感じる方もいるかもしれません。

「え?FX相場ってレンジ相場が7割とか聞くけど?3割でトレンド出やすいって言えるの?」

数字だけ見ればそう思ってしまうのも無理はありません。

「結局レンジが多いの?トレンドが多いの?」

 

どっちも正しい

これは単に相場の見方が違うだけです。時間足が違えば全く違うようにみえるというのは動画の中でもあった通りですが、同じ時間足内だけで見てもどっちも成り立ちます

例えば、このチャートをご覧ください。ちょうど今目の前にあった現在のEURUSDの4時間足チャートです。

上昇トレンドですよね?少なくとも、今から過去を振り返れば、このチャート内の期間は「上昇トレンドの中にあった」とみなしてもさほど異論はないでしょう。(直近だけは現時点ではちょっと微妙かもしれませんが)

でも

こう見たらどうでしょう。トレンドの中だったはずなのに、確かによく言われるようにレンジ相場が7割くらいを占めるようにも見えてきませんか?

 

視点が違うだけ

結局、相場というのは今はレンジ!今はトレンド!とか決められるようなものではないんですね。視点が違えばレンジにもトレンドにもなり得るのです。

こういうと「つまり大きな時間でみるか小さな時間で見るかの違いでしょ?」という声が聞こえてきそうです。

それも間違いではありませんが、そもそも上の2枚はまったく同じチャートですからね。

もし、「時間足固定でトレンド判断してるのに勝てない・・・」という方がいたらちょっと確認してもらいたいことがあります。

 

どんな「視点」で見てますか?

大きな時間で見る、小さな時間で見るという話の前に、トレーダーは戦略に応じた相場の視点を持っているはずです。

トレンドフォロー戦略をとってるのであれば、相場の中に「トレンドを探す」視点で見ているでしょうし、逆張りであれば「レンジを探す」視点で見ているかもしれません。

人間の脳というのは優秀なもので「探しているものを見つける」能力を持っています。極端な話、トレンドを探していればどんなチャートを見てもあれこれ解釈して上手にトレンドを見つけてしまうんです。

「トレンドを探す」視点で見ればレンジ相場なんてものは、「トレンド中腹の踊り場=長いトレンドの一部」か「トレンドの転換点=上下トレンドの接続部分」のどちらかでしかないですから。どこもかしこもトレンド相場になり得るのです。

もちろん見つけたトレンドに応じて適切に損切利確ポイント等を変更してトレードできれば勝てるかもしれません。でも多くの場合、「いつも同じ」という感覚でトレードして、勝ったり負けたりを繰り返してわからなくなってしまうのです。

 

それ、本当にトレンド?

「トレンドかどうかなんて一目でわかるだろ」と思ってる人ほど意識してもらいたいです。

同じ通貨ペア、同じ時間足、同じ期間のチャートを見ても、見る側の視点が違えばトレンドにだってレンジにだって見えるのです。同じものを見ているようで、実はまったく違う見え方をしているのです。

もし、なんでもかんでもトレンドに見えてしまってるようであれば、トレンドフォローのつもりでトレードしてても、適当にトレードしてしまってるのとなんら変わりがありません。

さて、自らのトレードはどうでしょうか。トレンドの判断基準は明確ですか?時間足を固定していても、あるときはチャートの端から端を見てトレンド、あるときはローソク数本でトレンド、またあるときは直近高値をちょっと上抜けただけでトレンドとか無意識で勝手に毎回判断基準を変えてませんか?

特に「トレードするぞ!」という意気込みでチャートを見た時ほどおかしな判断をしてしまうものです。一度冷静な気持ちで過去のトレードを振り返ってみてはいかがでしょうか。

 

「トレンド」が自分なりに見定められれば勝利は目前

トレンドかレンジかという問いに正解はありません。自分がトレンドと思ったらトレンドでもいいんです。そこに明確な判断基準があるならば。

ルール通りに毎回同じようにトレードしてるのに勝てない」という場合、もちろんルールが悪い可能性もありますが、意外と「毎回同じように」できてなかっただけということもあるものです。

トレンドフォローでうまくいってないという方はちょっとこれまでのトレード記録を振り返ってみてはいかがでしょうか。「同じ判断基準のものだけ集めて集計してみたら実は勝ててた!」なんてことも、もしかしたらあるかもしれませんよ?

 

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