cTrader Tools (cBot インジケーター)

【cTrader】お手軽ラインツール【便利ツール】

2020年12月16日

トレンドラインを引きたい

トレンドを見極める

手法はひとそれぞれだとは思いますが、私ajinoriはトレンドフォローで押し目買い戻り売りという超王道手法をメインとしているため、トレンドの見極めが非常に重要になってきます。

トレンドの発生を見るインジケーターは数多くありますが、いろいろ試してみた結果、ajinoriとしてはやっぱりトレンドラインがベストという結論に落ち着きました。

 

トレンドラインを引くには

cTraderでもMT4でもその他プラットフォームでもやり方はたいして変わりないと思いますが、だいたいはツールバーのボタンをクリックして選んで、ドラッグでラインが引けるような形になってます。

cTraderでいえばチャート右側のツールバーから選んで引く形ですね。しかしこれがなかなかめんどくさい。ラインを続けて何本も描きたいときには一つ書いたらまたボタンクリックして描いて、を繰り返す必要があります。

特にcTraderは水平線とトレンドラインのボタンがまとまってるので、両方使う場合はさらにもうひと手間かかるのも難点です。一度描いたラインの操作のしやすさでいえばMT4よりもcTraderが勝るのですが、そもそも描きにくいのでは話になりません。

そこでトレンドラインを描きやすくするにはどうしたらいいか考えました。

 

 

ツールで解決

ChartMarker

というわけで、キーボードとマウスの組み合わせで簡単に各種ラインが引けるようなツール(インジケーター)を作成しました。といっても、以前から使ってる自分専用インジケーターの描画機能だけを切り出して公開用に作り直しただけですが。ラインをよく引く人にとってはものすごい便利なのでおすすめです。

インジケーターですが、チャートに適用させてもなにも表示されません。適用するとCtrl、Alt、Shiftのいずれかを押しながらドラッグすることでそれぞれトレンドライン、フィボナッチリトレースメント、水平線を描くことができるようになります。

パラメータで機能の割り当ての変更も可能です。縦線やフィボナッチエクスパンジョンに変更することも可能です。なお、Ctrlに機能を割り当てると、Ctrl+ドラッグでオブジェクトコピーができなくなります。Ctrl+ドラッグでコピーしたい場合は、Ctrlに機能を割り当てない(Noneを選ぶ)ようにしてください。

ダウンロードしたらダブルクリックしてcTraderにインストールし、インジケーターのCustomから選択してチャートに追加してください。

(2020/12/18追記) いきなりで申し訳ないですが、バージョンアップしました。

やっぱりトレンドラインは重要【ChartMarkerバージョンアップ】

実践FXトレンドフォロー講座 「第2回:知識0から大相場に乗る技術」 FPOさんのメルマガで紹介されたのトレンドフォロー講座第2回を見ました。 感想としては初心者向けではありますが、なかなかいいです。 ...

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(2021/3/24追記) cTrader4.0以上の方はScribblerの方をお勧めします。キー割り当てが可能になったことにより大幅に機能が増えています

【cTrader】チャートにささっといろいろ描きたい!【Tools】

Scribbler cTraderはトレンドラインや水平線を引くためのボタンがまとまっていて、いちいち選ぶのが大変じゃありませんか?トレンドラインを描いた後に水平線を描くためのマウスの操作が面倒なんで ...

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パラメータ

ObjectColors

オブジェクトの色を文字列で指定します。選べる色はcAlgoリファレンス記事のColorを参照して下さい。すべてのオブジェクトが同じ色で描かれます。

Eraser

消しゴム機能を有効にするかどうか。YesだとCtrl+Alt+Shiftを押した状態でマウスでなぞるとオブジェクトが消せます

DisplayLabel

Yesだと左上にラベルを表示します。常時使用を想定してるため、デフォルトはNoです。(ほかのインジケーターを同時に使う場合、例えばProminentLabelの付加情報やTimeSyncのラベル等とかぶってしまうため。)

Ctrl, Alt, Shift

それぞれ押しながらドラッグすることで何を書くか選択します。使わないキーにはNoneを選択してください。他にこれらのキーを使うcBotやインジケーターを使用している場合にはかぶらないように注意してください。

 

補足

・例によってバージョン番号は適当です。とりえあずバージョン1以下はβ版だと思ってください。

・オブジェクト毎に色を変えることはできませんが、時間足毎に色を変えることはできます。(1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、その他)の順でコンマ区切りで色を指定してください。例えばred,blue,green,yellowだと、1分足には赤、5分足には青、15分足には緑、30分足以降はすべて黄色で描かれます。

・ついでに色指定には#で始まる16進表記も使えるようになってます。#ffff00のように指定できます。色にこだわる方はどうぞ。

・オブジェクト毎に色変えられたほうがいいですか?個人的には同じでも困らないのですが、変えたいという要望あればコメントください。アップデートします。

・既知のバグ:再現条件不明なのですが、まれに描いたオブジェクトが選択できなくなるバグがあります。選択できなくなったオブジェクトはインジケータのパラメータを変えるか、時間足を変えるかすれば消えます。

 

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