ajinori

発注メソッドの引数になる列挙型 発注メソッドのパラメータについて補足します。文字列や小数のほかにcAlgo特有の型が２つ含まれています。 とはいっても、TradeTypeはエントリー方向を文字通りBu ...

トレード画面の通貨ペア一覧 cTraderのTrade画面の左端を切り取った画像です。ここにあるのがWatchlistです。赤枠の①②がそれぞれ個々のWatchlistでこれらをすべて合わせたものがW ...

一定時間ごとの処理 cAlgoではSystem.Timersを使わなくても一定時間ごとに処理をするためのTimerが最初から用意されています。使い方は簡単でOnStart()内でTimer.Start ...

保有中ポジション Positionsインターフェース 保有中のポジションを取得します。決済されたPositionは自動的に外されるのでPositions内のPositionは保有中のPositionの ...

待機注文 Place~Order系の注文によって出されて、まだエントリーに至ってない注文を勝手に待機注文と呼びます。   PendingOrdersインターフェース 待機注文全体を取得するイ ...

板情報 cTraderでは板情報が見られるだけでなく、プログラムからも参照できるようになってます。板情報を持たないMT4にはできない芸当です。(MT5ではできますけど）   MarketDe ...

これまでのトレード履歴 Historyインターフェース トレード履歴を保持します。Robot(本体)のプロパティHistoryから簡単にアクセスできます。 public interface Histo ...

発注の結果を知りたい 発注したらその結果どうなったか知りたいですよね。cAlgoの発注メソッドはすべて結果を表すオブジェクトを返すようになっています。この中身を調べることで発注結果の詳細がわかります。 ...

もっと細かい値動き cTraderはMT4とは違いティックデータも保持しています。さほど使わないからかBarsのようにプロパティからさくっと使えるようにはなってないのですが、MarketData.Ge ...

Watchlistのイベントパラメータ WatchlistAddedEventArgs、WatchlistRemovedEventArgs、WatchlistRenamedEventArgs Adde ...