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【cTrader】MTF系インジいろいろ【Indicator】

何かと便利なマルチタイムフレーム系インジケーター

人それぞれ使うインジケーターは違えど、何を使ってるにしても「トレードするときはいくつかの時間足の状況を確認する」というのは多くの人で共通していることでしょう。

単にチャートの時間足切り替えて見ればいいだけなんですが、「チャート見るたびにポチポチ切り替えてられっか!他の時間足はインジケーターの値だけざっくりわかりゃいいんだ!」ってこともあると思います。

そんな時に便利なのがマルチタイムフレーム(MTF)系インジケーター。複数時間足のインジケーターを一気に一つのチャートに表示させるインジケーターです。

 

ここのMTF系インジケーター仕様

ここでは有名どころインジのMTF版をざっと紹介します。ほとんどが2つか3つの時間足同時表示に対応になっていますが、Periodなどのパラメータは共通です。2つも3つもいらんわって方はインジケーター設定画面からチェックを外してお使いください。

すべてソースコード付きです。だいたいは前に作ったMTFストキャスティクスに少し手を加えただけのものです。

少しcTrader標準の組み込みインジケーターと異なる仕様があるのでその違いだけ以下に記載しておきます。

なお、単純かつそこそこメジャーなタイプのインジケーターなのでcTrader公式のcTDNを探せば似たようなもんはいくらでもあると思います。こちらがイマイチ使いにくければお好みのものを探してみてください。いいの見つけたら教えてください。

 

組込インジとの違い1

組込では計算基準を始値、高値、安値、終値から選べるものもありますが、ここにあるMTF版はすべて終値で計算します。またずらして表示する機能(Shiftパラメータ)は省いています

組込インジとの違い2

cTrader組込のオシレータ系はダークモードだとレベルラインがめちゃくちゃ見づらいため、ついでにパラメータでレベルラインを設定・表示できるようにもしておきました。不要ならLevel Colorパラメータを空欄にしてください。

組込インジとの違い3

ストキャスティクス、RSIなどは値のとる範囲が0~100と決まってるので、個人的にはY軸を固定しておいてもらいたいのですが、なぜかcTraderではY軸スケールがコロコロ変わります

値によってスケールが変わるのが気持ち悪いので、FixYRangeパラメータをYesにしておくと、Y軸スケールを固定できるようにしました。(厳密には毎Tick0~100に設定しなおしてるだけです。)

 

 

ダウンロード

MTF_Stochastics

前に公開したやつ。アラート機能とかない一番シンプルなやつです。

 

MTF_RSI

RSIバージョン。3つの時間足まで同時表示可能。

 

MTF_MACD

MACDバージョン。cTraderの組み込みインジケーター名だと、MACD crossoverというやつです。2つ同時表示はヒストグラムが見づらいのでお勧めはしません。

 

MTF_RCI

RCI。これはcTrader標準のインジケーターがないので自作のRCIを使ってます。3つの時間足分表示可能。

 

MTF_MA

前に公開した雲タイプと雲じゃないやつ両方置いておきます。雲タイプは2つの時間足同時表示可普通の線タイプは時間足固定で6本表示します。5分足、15分足、1時間足、4時間足、日足、週足の6本です。

ただMAは別の時間足でも単純に平均期間の時間さえに合わせればだいたい同じ線になる(例:1時間足の200MAは4時間足の800MAとだいたい同じ)ので、単なる線表示だけならさほど有用性はないかもしれません。

 

MTF_BollingerBands

1つの時間足だけの表示です。メインチャート表示のインジケーターなので複数同時に見たければ複数重ねて適用してください。ボリンジャーバンドは偏差を複数指定するケースのが多そうなので偏差パラメータは3つまで指定できるようにしてあります。

 

 

とりあえずこんなもんで。他にメジャーどころで欲しいものあればリクエストお願いします。

組込インジのMTF化であればさほど手間はかかりませんので、自作インジに興味あればダウンロードしたソースコード改変して自分で作ってみてもいいかもしれません。

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